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2025.05.09 お知らせ

ツボ活のすすめ~はり編~

【鍼(はり)の歴史】
鍼が登場したのは、2000年以上前の中国の医学書でした。日本初の本格的な律令「大宝律令」には、鍼の官職があった記録が残っています。

【どうして効くの?】
鍼が皮膚の真皮層に刺さると、目に見えない小さな傷が発生します。この傷が治癒反応を引き起こし、さまざまな細胞が傷を治すために働き始めるのです。

【ツボ豆知識】
体には361箇所のツボが存在すると言われています。ツボの大きさは一般的に500円玉ほどですが、人によって最も有効なポイントは異なります。

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